エコアクションに取り掛かる順番

福岡市の行政書士陽光事務所 高松が、実際に行っているエコアクション導入・外部支援コンサルティングの際に、お伝えしている内容です。
参考までにご覧ください。

2.作成の手順

第二のポイントは、エコアクションに取り組む際やすでに取り組んでいても文書化が必要な場合が多いのですが、これから取り組むことを考えている方向けです。

エコアクションに取組むときの手順

社内でやりやすい手順が、既にあるのならばそちらの方法がよろしいかと存じます。

この手順になっている理由は、次回以降の記事で記載します。

あくまでも、参考情報程度にご覧ください。

1.第一章を読む(とても重要です。)

2.第二章を読み、自社で使いやすいようにキーワード化する
(しない方が良い場合はしなくてもいいです)

3.文書化にする手順

3.1.要求事項1.取組の対象組織・活動の明確化
3.2.要求事項4.環境への負荷と環境への取組状況の把握及び評価
3.3.要求事項5.環境関連法規の取りまとめ
3.4.要求事項2.代表者による経営における課題とチャンスの明確化
3.5.要求事項3.環境経営方針の策定
3.6.要求事項7.実施体制の構築
3.7.要求事項6.環境経営目標及び環境経営計画の策定
3.8.要求事項11.環境上の緊急事態への準備及び対応
3.9.要求事項10.実施及び運用
3.10.要求事項8.教育・訓練の実施
3.11.要求事項9.環境コミュニケーションの実施
3.12.要求事項13.取組状況の確認・評価,並びに問題の是正および予防
3.13.要求事項14.代表者による全体の評価と見直し・指示
3.14.環境経営レポートの作成

あれ?要求事項12の文書類の作成・管理が抜けてますよ?と思われる方もいらっしゃると思いますが、上記の要求事項は、すべて文書類として整理してください。

そうです。全ての要求事項が、文書類にあたると言っても過言ではありません。

文書類とは・・・紙に限らず、エクセルやワードなどのコンピュータ上で作成し、記録・保存しているデータも含めた表現です。(ガイドライン46ページ参照)

環境経営に取り組むことを目標としているのですから、出来れば紙に印刷する必要のない文書類に関しては、データとして閲覧・保存するようにして、資源の節約をしましょう。

取組みに当たっては、全部の内容を把握していく必要がありますが、次回以降の記事は要求事項で、ここがポイントというものを紹介します。
記事の更新は、要求事項の順番通りに行います。